縄文と鮭

先日、三内丸山遺跡の先生から
私の住む鳥海山(ちょうかいさん)周辺における
縄文遺跡や歴史などのお話を聞ける機会がありました。

 

鳥海山は湧き水も豊富で
鮭がのぼってくる川もあり
縄文の豊かな生活の足跡がいくつも
見受けられるそうな。

 

矢尻は石器時代のもの、つまり遺跡なのですが

お役人が中央に報告したところ・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、実際に大きな蝦夷の反乱が起きたそうです。
→元慶の乱

先生はめっちゃ有名な乱と言っていたけど
ほぼ知らなかったので、
調べてみるとなぜ反乱が起きたかとか
首謀者などの情報は
ほとんど記録が無いそうだ。

タイムリーな事に、
蝦夷側の視点で書いている歴史小説といえば!の
高橋 克彦先生がシリーズ集大成として
この元慶の乱を元にした本を書かれていたので
思わずポチってしまいました。

 

 

 

さて、縄文時代には
とっても貴重な食料だった鮭。

 

この鮭を神聖なものとして
祀ったような跡が見つかっています。

巨石に掘られた魚の絵。
これは最近の調べで
旧石器時代のものだとわかったらしい。

 

 

 

縄文の遺跡が見つかっている
山形県の湧き水の川
牛渡川は全国的にもトップクラスの量の
鮭がのぼってくるらしい。

 

鮭といえば
小学校のときの通学路に
鮭が来る川があって、
地元では有名でした。

この時期の下校時には
無心にのぼってくる鮭を眺めていたものでした。

 

 

その川の鮭は、がんばれ〜と応援したくなるほど
流れの中を身を捩ってのぼってくるもので
いつまでも同じ所から登れないもの
途中で力尽きるものなど
なかなか過酷な光景です。

鮭が川に帰ってくるといえば
私にはあの光景が浮かぶのですが・・・

 

牛渡川に登る鮭を見に行ってみたら・・・

 

あまりに状況が違って唖然としたのであった。。。

それにしても
毎年帰ってくる鮭に
神聖さと感謝を感じていた
縄文の人たちの気持ちがよくわかります。

今年もありがとう。

 

おわり。

 

 

元慶の乱の小説↓