いとしきペット

どんぶり金魚はじめました〜初心者らんちゅう飼育の記録

こんにちは。
生きもの大好きEmmy(@choosejoy8888)です。

まるでちびまる子ちゃんのように
わたしも小さなころ、グッピーに憧れ、熱帯魚に憧れ、
南の国の海への憧れを投影していたのか
アクアリウムへの淡い憧れを持っていました。


でも大人になって、いざやってみたいと思っても
水質維持の難しさや飼育場所の確保など
様々な壁にぶち当たって、早々に挫折したのでした。

そんな私が最近になって金魚を飼い始めたのでご紹介します。

もう金魚は飼わないと誓ったのに・・・


ある時、金魚を特集したドキュメンタリーをテレビで見て
その魅力のとりこになりました。

金魚は江戸時代から日本でペットとして飼われていたこともあってか
懐かしさがこみ上げてくるような、可愛らしさを感じてしまいます。

当時飼いたかったのはピンポンパールですが、
難易度の高い品種のようで
水質管理が悪いのか、健康管理が悪いのか、なかなか長生きさせることが出来ずに
かわいそうな事をたくさんしてしまって
苦い思い出だけが残りました(汗)
それ以来、もう手を出すまいと誓ったのでした。

しかし最近になって
なにがきっかけだったか忘れてしまったのだけれど
一冊の本に出会ってしまったのでした。

どんぶり金魚の楽しみ方

著者はあの「さかなクン」の師匠である
東京東洋大学の岡本信明教授。


器とカルキ抜きされた水道水のみで金魚を飼育する方法と、
その理論で金魚を死なせずに長生きさせる方法を一冊にまとめたものです。

この飼育方法のびっくりな点は「どんぶり」で金魚を飼育するというものです。

金魚を上見で飼うという風流は、
昔から日本人が金魚の美しさを愛でていた飼い方で
とても憧れがありました。

でも金魚は水槽で、最低限のフィルターをつけてという常識を持っていたわたしには
電気も使わない、複雑なフィルターや水槽も一切使わない。
というのは衝撃的な飼い方でした。

どんぶり金魚、飼い始めのポイント

飼育開始時は3日間の断食

金魚は大食漢で、消化不良を起こしやすいそうです。
環境の変化からストレスを感じやすい飼育開始時は最低でも3日間の断食を行うことで
消化管を休ませ、消化不良を防ぎ、水質悪化も防ぐことができます。


飼育開始時から2週間は0.5%塩水によるトリートメント

移動のストレスや弱った体力の回復を図るために、トリートメントを行いましょう。トリートメントとは、0.5%の塩水で行う養生期間のこと。通常、浸透圧の関係で、真水中では金魚は体内に入ってくる水を体外に出すためにエネルギーを使っています。0.5%の塩水は、金魚の体液濃度に近いため、体内に入ってくる水が少なく、その分エネルギーを体力回復に使うことができます。また、塩水はバクテリアや寄生虫が生きにくい環境なので、数が増えなくなります。人間でいう集中治療室のようなものですね。

https://iko-yo.net/articles/577

塩水トリートメントのやり方

《用意するもの》

  • 容量5リットル以上のバケツ、タライ
  • 食塩
  • 一日汲み置きした水道水 ※汲み置き出来ない場合はカルキ抜き剤を用いるか、ビタミンCの飴玉で代用、浄水器も可。

《方法》
1). 汲み置きした水、1リットルあたり、小さじ1杯の食塩の割合で
0.5%の塩水を作る。

2). 金魚を袋のまま10分〜20分、塩水に浮かべて、袋とトリートメント槽の水温を合わせる。
袋の口を開け、金魚が勝手に出ていくまで見守る。

3). 3日間の断食後、エサを少しずつ与える。水が汚れる場合は、新しい塩水に水換えする。

どんぶり金魚の飼い方

金魚を飼うのに特別な道具は必要ありません。『どんぶり』で飼うのがオススメ。毎日水換えをする必要はありますが、水槽と違って運びやすいどんぶりならそれほど負担にはなりません。水換えをすることで、酸素を供給することができるので、エアレーションを使わなくても大丈夫。フンやエサの食べ残しによる水質悪化も防ぐことができます。金魚を観察しやすいので、体調の変化にすぐ気が付けます。」

https://iko-yo.net/articles/577

《用意するもの》

  • 500ml以上の容量のどんぶり……深さは金魚の体高の2倍以上、面積は尾を含めた長さの2倍以上の直径があるものを選ぶ
  • 塩素抜きをした水
  • エサ(市販の「金魚のえさ」)

《方法》

  • 水換え……1日1回必ず行う。どんぶりを2つ用意し、一方に金魚、一方に水を入れておけば、翌日金魚を引越させるだけでOK。塩素除去と水温合わせが1度に済むのでオススメ。金魚をうつす時はけっして網を使わず、空気中に出さないよう、水ごと手のひらですくってうつす
  • エサやり……1日15〜20粒程度。1粒ずつ、食べ終わったらあげるようにすると、金魚がなつきやすい

らんちゅうをお迎えしました。

早速、どんぶり金魚飼育をやってみたい気持ちになった私は
日本独自の品種らんちゅうをお迎えすることにしました。

その際には犬猫生体販売しているペットショップを避けて
アクア系の専門ショップからお取り寄せしました。

輸送にも耐えられるほどに、愛情をもってしっかりと丈夫に育ててくれていると考えるからです。

おわりに

ただいま、お迎えしたらんちゅうのランちゃんは
大きいタライと洗面器を使って
2週間の塩水トリートメントをしています。

餌は少しずつ与え始めました。
とってもかわいいです(*^^*)

どんぶり金魚でどうなっていくのか
今後もご報告していければと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

ABOUT ME
emmy
須藤絵美(Emmy) 秋田県生まれ |  秋田公立美術工芸短期大学卒 |  四柱推命鑑定師 |  たまゆらフォトグラファー |  せっかく地球に生まれてきたのだから、やりたい事全部やる!をモットーに日々チャレンジ。本当のその人らしさとは?を四柱推命で研究中。 写真を撮ること、生き物と戯れること、ゆっくり自然の中を散策することが大好きです。 人と自然を繋ぐ祈りの写真家を目指して。 羽黒山伏神子(みこ)名 「啓窓(けいそう)」